楽級通信ぷらす

大事な事からそうでもない事まで毎日呟いていきます。

読む・読まないの基準

昔はちょっと難しくて読むのが苦痛な本でも、無理して読み切るようにしていました。結果、あまり頭には入りません。今は序盤をザッと読み「これ面白そう!」と思ったら読む。「面白くなさそう」「ちょっと何書いてあるかわからない」と思ったらパス。やはり読むのが苦痛でない本はスルスル入ってくる感覚があります。ゼミ(https://bit.ly/3lMsgHn)で学んだことですが、この方法にしてからかなり読書の効率がよくなりました。どんどん頭の枠組みを広げることで、読める本も増えてくるかもしれませんね。