妻が図書館で借りてきた絵本『おへそのあな』を、息子に読み聞かせしていました。お腹の中の赤ちゃん目線で描かれた絵本なのですが、読み進めるうちに、昨年、息子が妻のお腹の中にいた頃の生活が思い出されました。
特に心に残っているのは、お腹が大きくなってきた妻と、田んぼ道を散歩したときのこと。
「どんな子が生まれてくるんだろう」
「生まれたら、こんなことを一緒にやりたいね」
そんなことを語り合いながら歩いた散歩道。田植えの季節に始まり、少しずつ苗が育っていく様子を眺めながら、「ここの稲が収穫される頃に、この子が生まれてくるんだね」と話していました。
お腹の中にいた息子も、この絵本のように、私たち夫婦の会話を聞いていたのかもしれませんね。絵本を読み終えた後、隣でニコニコしている息子を見て、「本当に、この子が生まれてきてくれたんだなぁ」と、今更ながらしみじみと感じました。
今日も、妻と息子と共に素敵な一日を過ごせたことに感謝。 季節が巡り、また田植えの時期が来たら、今度は息子と一緒にあの道を歩きたいですね。そんな新しい思い出が増えていくことが、今からとても楽しみです。
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