2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今日はオンラインで「さとのば大学」の信岡良亮先生の講話を拝聴しました。地域を旅するさとのば大学とはどんな大学なのかを知りたくて参加しました。お話を聞いて、地域の「高等教育機関」と「魅力ある仕事」がいかに大切なのかに気づくことができ、今まで…
毎朝リベラルアーツ大学の両学長の家計改善ライブを聴いています。その中で、保険について「この保険についてどう思う?」「解約した方がいいでしょうか?」という質問がかなり多いことに気がつきました。思えば生徒たちに保険のことは伝えていても、具体的…
昨夜は久しぶりにBook Talkを開催。テーマは「気になる本」です。参加者一人ひとりが気になっている本をシェアしていきました。今日のために自分が気になる本を選んでいて、「気になる」というのはその時の本人の課題意識に引っかかるものなのかもしれない、…
本日開催したBook Talkのテーマは「気になる本」。今日のイベントに向けて「自分が気になる本はなんだろうなぁ」と考えていたのですが、「気になる」というのはそのときの自分の課題意識によるものなのかなぁとふと思いました。で、自分が気になる本を並べて…
今朝の朝学習の時間を使って「親子で哲学対話」を参考にした哲学対話を実施してみました。いわゆる「本質観取」の時間です。お題は、グループごとに「学力とは◯◯である」の空欄に入る表現を考える、というもの。「人の発言に対して否定的な態度を取らない」…
「あなたを疲れから救う 休養学」を読みました。先日も投稿したのですが、本書を通して自らの「疲労」と向き合うことができました。気になった点は以下の2点です。 ⚫︎「疲れたから休む」は必要なこと 昔は「疲れたから休もう」というと、なんだか仮病を使っ…
「休養学 あなたを疲れから救う」を読み進めています。妻から借りた一冊で、疲れを放置することの危険性と、疲れを取って活力を得るための方法について示されています。 特に印象に残ったのは活力を得る方法で、ただ寝たりするだけでなく、軽く筋トレしたり…
家事をしながら聴いていたYouTubeのリベラルアーツ大学の学長ライブにて、小金待ち山に早く登れる人の特徴について語られていました。「すぐ行動する人」と「素直な人」だそうです。どちらも納得できる回答です。特に素直さについては、以前オンラインゼミで…
「親子で哲学対話」を読みました。著者である苫野一徳先生と、その娘さんとの哲学対話の様子を紹介している一冊です。「「人間」ってなんだろう?」「神様の神様はいるの?」「「存在」ってどういうものなのだろう?」等の問いに対し、みんなが共通の認識を…
Kindle Unlimitedで「精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について」を読みました。本作は、著者ご自身の経験をもとに、高校2年生の春に摂食障害で精神科病棟に入院した主人公の生活を描いたコミックエッセイです。「精神科病棟」と「青春」とい…
「なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学」を読みました。Kindle Unlimitedのラインナップを検索していて気になった一冊です。人生をより良いものにするための心の在り方や行動について、たくさんの気づきを得ることができました。 印象に残ったのは「自…
Audibleで「北の狩人」の上下巻を聴きました。父親を殺した犯人を探すために、ひとり新宿に向かう秋田の青年梶雪人を主人公とするサスペンスです。長編ですが飽きがこず、最後までのめり込める展開でした。物語が進むごとに、登場する人物たちの内面が明らか…
今日の交通安全講話にて、自転車事故で9000万円を超える賠償請求があった事故についてお話がありました。3年生は自動車免許を取り始める生徒が出てくる時期でもありますので、せっかくなので講話後の帰りのホームルームで任意保険の話をしてみました。強制加…
今朝、クラスの朝学習の時間に対話の時間を取ってみました。お題は「今まで失敗したこと」。最初は戸惑いつつも「あ、そういえばこんなことが…」というように、少しずつ話が広がっていきました。クラスの学級目標が「誰一人見捨てない職員室」ということで、…
Kindle Unlimitedに加入してみました。読みたい本があるのかどうかわからず不安だったのですが、「気になるけど迷うなぁ」と悩んでいる本が意外と対象だったり、一回読んでみて「ちょっと違うかな…」と思った本を気軽に返却できたりする手軽さに魅力を感じた…
昨夜のBook Cafeの参考図書は「木を植える男 ポール・コールマン 4万2000キロ徒歩の旅」でした。著者でポールさんの奥様である菊池木乃実先生、そしてアース・ウォーカーと呼ばれるポール・コールマンさんのお二方から直接お話を聞くことができた豪華な回と…
本日は「木を植える男 ポール・コールマン 4万2000キロ徒歩の旅」を参考図書とするBook Cafeを開催。なんと著者であり、本書の主人公ポールさんの奥様である菊池木乃実先生ご本人から直接話題提供いただきました。そしてなんとポール・コールマンさんも一緒…
今日は長期研修の授業実践IIの本番。3学年の生徒全員を対象に、体育館で発表会を行いました。授業の目的は「多様な他者からの意見が自分の視野を大きく広げてくれることを実感できるようにすること」です。本日のお題は「母校の社会人講話の講師として呼ばれ…
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読みました。「マスカレード・ホテル」を読んでから東野圭吾作品にハマり、その流れで読み始めた一冊です。本作はどんな悩みにも答えてくれるという噂のあるナミヤ雑貨店を巡り、色々な人たちの人生が交錯するストーリー展開となっ…
朝学習の時間を対話の時間に充ててみることにしました。基本的にはやるべきことを自分で決めて取り組む時間ではあるのですが、週2回くらい意図的に対話をする時間にしてみても面白いかも、と思い提案してみました。やることはシンプルで、こちらが用意したお…
2級ファイナンシャル・プランニング技能士検定に合格しました。朝の時間にコツコツ積み重ねてきた成果を出せてホッとしています。チリも積もればなんとやら。習慣化の威力を実感しています。簿記2級とあわせて、自分が欲しい資格を取得することができたのは…
妻と共に、そばを食べたり、カフェでゆったり読書したりする。良き休日です。
「「しやすい」の作りかた」を読みました。マネラボの仲間から紹介いただいた本です。 本書のポイントは「人生を生きやすくするための「目的」に応じた「分け方」」だと思います。本棚の本の並べ方、イベントでの時間の区切り方、家の部屋割り、タスクの振り…
今朝のマイチャレにて「ゆるく」と「長く」の相性についての話がありました。ある方がイベントをやり続けてきた、というところからこの話が出ました。私もこの2つ、確かに相性がとても良いと感じています。「ゆるく」開催することで、参加する側にとっての…
「「しやすい」の作りかた」を読み進めていて、人間関係を整理する方法のひとつとして「未来に必要となる3種類の人的ネットワーク」が紹介されていました。リンダ・グラットン著「WORK SHIFT」の中で述べられているそうです。とても印象に残ったので、記録…
今朝のマネラボでの対話を通した気づきです。今回はネットショッピングに関する気づきが多かったです。衝動買いしないように気をつけます。 ⚫︎さあAmazonプライムセールだ! と意気込みすぎないことが大切なのだと思いました(笑)。どうしても商品を色々チ…
朝にリベラルアーツ大学の両学長の家計改善ライブを聴いています。「iPhoneはどこで購入する?」「パープレキシティAIって?」「◯◯は毒キノコリストに載ってるか」等、多くの気づきを得られています。毎回思うのですが、これを毎朝続けるのって本当にすごい…
西川先生の講義動画を視聴しました。オンラインゼミで西川先生ご本人から何度も聴いた話。あらためて「良い教師とは?」を考えさせられる内容でした。 https://youtu.be/xPH0YsW2W64?si=jUqDGbUzQ2IxGe3g
今日は柔道の新人戦の引率。大会の運営では記録係として試合の記録を担当しました。一緒に担当した先生とお話していたところ、今はパソコンで全て記録しているのですが、どうやらちょっと前までは手書きだったそうです。転機となったのはコロナ禍。大会のあ…
本日体育祭。歩く広告塔になりました。