楽級通信ぷらす

大事な事からそうでもない事まで毎日呟いていきます。

伴奏者

自分のクラスの立ち位置として「伴奏者」という表現が一番しっくりきます。見ているだけでは、走り続ける子どもたちは遠ざかってしまいます。自分だけ独走すると、後ろにいる子どもたちは見えません。走り続ける子どもたちと共に、私自身も走り続ける。そんな担任でいたいなぁと思いました。