『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』を読み進めています。読むのは4年ぶり。この4年間でさまざまな人と関わり、多くの経験を積んできたこともあり、以前よりも心に響く内容が増えたように感じます。
特に印象に残ったのは、ギバー(惜しみなく人に与える人)としての生き方です。ギバーは自分の地位や肩書きではなく、他者の利益を最優先に考えます。その結果、長期的に見れば温かな人脈が築かれ、自然と支えてくれる人が増えていきます。この生き方は、とても素敵だなと感じました。「あの人になら力を貸したい」「あの人のおすすめなら買ってみようかな」と思われる人は、きっと毎日豊かな生活を送っているのだろうと思います。
セールスの分野でも、マッチャー(損得のバランスを考える人)やテイカー(自分の利益を最優先する人)よりも、ギバーが圧倒的に好成績を上げているそうです。やはり「何を買うか」ではなく「誰から買うか」が大切なのですね。
自分はギバーなのか、テイカーなのか、それともマッチャーなのか…。どれか一つに自信を持って当てはまるとは言い切れませんが、少なくともギバーの生き方は、私の人生の指針の一つになっていくように思います。残りのページも、「自分ならどうするか」という視点を持ちながら読み進めていきたいです。
